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2025年06月11日
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地道に再構築を続ける296年

2011年07月19日
295年暮れに大量に馬を引退させたので、所有馬が凄く少なくなった。さすがにこれではリーディングは難しそうだが、それよりも生産から全てを再構築しないといけないなぁと思っています。

とりあえず、今年は数は少ないけど、それなりにレベルは高いので、彼らに頑張ってもらいたい。特に3歳はまずまずの結果も出している。ピサロは2冠を、フェデラーはプリークネスSをそれぞれ勝利し、秋にのぞむ。春以上の結果を期待しているが、さて。

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295年が終わった

2011年07月18日
文字通り「駒は揃っていた」のだが、どうにも上手くいかない。現実でもゲームでも、これが競馬というものか。というわけで最優秀馬主どころか、TOP3にも入れず。久しぶりに獲得賞金額も30億を切った・・・。仕切り直しです。

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295年前半

2011年07月14日
フェブラリーSを快勝し臨んだドバイWCでは4着と惜敗したマルチナ。帰国後もアンタレスS、東海Sと負けて心配したが、帝王賞では見事に勝利して春シーズンを終えた。
ダートのもう一頭の強豪であるアルゲティは今ひとつの成績。フェブラリーS2着の後は不甲斐ないレースばかり。どうしたものか。立て直しに苦慮しています。

コネコマニラが天皇賞(春)と宝塚を勝ったので、秋もこの馬が軸ではあるが、欧州では着実にオーブが勝ち鞍をあげている。適距離は2400なので、秋も欧州を中心に戦っていこうかと。

短、中距離はクエストとカルロス、そしてアイボリーと揃っているので、なんとか頑張って欲しい。

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最優秀馬主をとるために

2011年07月13日
「最優秀馬主を狙う」と言っておきながら早くも暗雲が。

吉野輝文氏などと異なり、圧倒的に所有馬が少ないので、どれだけ効率良く高額賞金のレースを勝つかが最優秀馬主へのカギになるわけです。春はドバイ、秋はブリーダーズカップでの好成績が必須になってきます。

特にダートは重要。芝は日本のレースが充実していて賞金も高いのでいいのだが、ダートは海外にいかないと稼げない。

古馬ダート有力馬は、
フェブラリーS→ドバイWC→アンタレスS→東海S→帝王賞→(放牧)→ジョッキークラブGC→ブリーダーズカップクラシック→ジャパンカップダート→東京大章典
といったローテーション。

3歳は、
UAEダービー→米3冠→(放牧)→トラヴァーズS→スーパーダービー→ブリーダーズカップクラシック→ジャパンカップダート→東京大章典
という感じかな。

古馬と3歳と後半かぶった場合は上手い具合に調整します。

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295年は最優秀馬主を狙う

2011年07月12日
ブリーダーズカップクラシックを2着し、ジャパンカップを勝ったオーブ。3歳にして既に大将格であるが、勝てると思ってた有馬では惨敗。敗因がわからないけど、代わりに勝ったのはマニラ。外国産のステイヤー。菊花賞を勝ち、ステイヤーズSに向かったが惨敗。それだけに勝ったのはビックリ。夏にドイツダービー3着の実績があるので、2500~3000くらいが良いのかな。

アルゲティは秋華賞、エリザベス女王杯を制した。その後のローテーションに悩んだが、12月1週の浦和記念に向かった。ジャパンカップダートに行きたかったけど、疲労が少したまっていたので一週ずらした。浦和記念でまさかの2着に破れたが、東京大章典では見事に勝利した。疲労がギリギリで怪我しなくてよかった。

アルゲティが回避したジャパンカップダートはマルチナが制した。ダービーグランプリやJBCクラシックを勝っているので、ダート中距離ではそれなりに強い。次はフェブラリー。

294年は久しぶりに馬主ランキングの2位になった。295年は強豪3歳がこぞって現役続行で、クエスト、カルロスなども現役続行なので、近年稀に見る層の厚さ。

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