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2025年06月10日
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298年秋シーズン

2011年07月29日
10月が終わって1位をキープしている。しかし、2位の吉野輝文氏との差は1億ちょっと。油断できない。

ブリーダーズカップへは4頭が参戦。
フィリーズメアターフはコネコクリミアが。結果は惜しくも届かず2着。まぁまぁか。ディスタフはコネコカリナが快勝。直前までクラシックに参戦させる予定だったが、急遽ディスタフに変更したのが良かったか。ターフはコネコフェルガナ。バーデン大賞、凱旋門賞を2着してたが、ターフでは力を見せて快勝。本番クラシックはコネコカーリー。ステップレースが良かったのでディスタフからクラシックに変えた。結果2着だったが、力は見せた。

国内では天皇賞(秋)が行われ、コネコザクセンが勝利。この馬、ほんと秋に強い。

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298年前半戦

2011年07月27日
半年が終わって獲得賞金23億で1位に躍り出た。前半は悪くない。

天皇賞(春)はコネコザクセン。フェルガナの方が強いかな?と思ったが接戦を制した。続く金鯱賞ではフェルガナが勝利。
中距離ではコネコピスタチオがついに実力を発揮。3歳だった昨年は惜しいレースが続いていたが、実力開花。京王杯SC、安田記念を制覇。
宝塚ではザクセン、フェルガナ、ピスタチオが激突し、ピスタチオが圧巻のパフォーマンスで勝利した。

3歳も好調。コネコハイネが牝馬2冠を制し、コネコリューベックが皐月賞(ダービーは不可解な大敗)、コネコカーリーはベルモントSを制した。

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298年春の回顧

2011年07月26日
298年春。4月が終わって獲得賞金は12億。リーディングTOPを目指すには少し物足りないけど、まぁまぁ及第点かな。

最初の山場フェブラリーSはコネコカリナが出走したけど、追い込み届かず。ドバイWCへの出走は叶わなかった。やむなく国内へ路線変更してダイオライト記念を快勝。

芝はコネコクリミアがドバイシーマクラシックに参戦。3着に終わったけど、その次のクイーンエリザベス2世カップを勝った。次走は当然シンガポール。

長距離路線もコネコザクセンとコネコフェルガナがいるので安泰。

3歳も2歳チャンピオン達が順調に勝っている。

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躍進を遂げた297年

2011年07月25日
夏までは低調な成績だったコネコ軍団ですが、9月に入ってから急激に成績が向上。最終的に獲得奨金は45億となり接戦で3位に入った。

前年にジャパンカップ、有馬記念を制し年度代表馬に輝いたコネコザクセン。297年春は期待してた成績を全くあげられなかった。未勝利で秋を迎えたが、ここから急に好転。昨年と同じく秋に異常な強さをみせる。天皇賞(秋)、ジャパンカップを制した。

3歳牡馬は今ひとつのラインナップだったが、秋にきて急成長した外国産馬コネコフェルガナが菊花賞を制し、暮れの有馬も勝った。12月デビューのステイヤーなので来年も期待。

2歳勢も総じて好成績。阪神JFをコネコハイネ、朝日杯FSをコネコリューベック、BCジュベナイルフィリーズをコネコカーリーがそれぞれ制した。

298年は久しぶりのリーディングを狙う。

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海外重賞完全制覇に向けて

2011年07月21日
相変わらずの体たらくで296年はリーディング5位でした。やはりダートの柱がいないのが賞金伸び悩みの原因なんだよな。ダートの強豪は多数いるのだが、柱になる馬がいない。

さて、表題の件だが、国内重賞はとっくの昔に完全制覇したのだが、海外重賞はまだ53%しか勝っていない。G1はだいぶ勝ったけど、ローカル重賞はなかなか難しい。狙って取りにいかないといけないし、小回りコースが多いので、追い込み馬のコネコ軍団には不利。

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