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2025年06月09日
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301年前半は質より量で勝負

2011年08月09日
301年前半、芝路線は取りこぼしが多い。
コネコマゼランはドバイシーマクラシック→香港、シンガポールという芝中距離王道ローテを組んだ。ドバイは勝ったが、香港、シンガポールは2着。帰国後、宝塚でも負けた。下降線なのか・・・。
天皇賞(春)はナダル、メルケル、ラピノーあたりで勝てると思ったけど、全然ダメだった。でも秋はいけそうな気もする。

ダートの中心はコネコシベリアン。ドバイWCを完勝。でも帰国後の成績は帝王賞は勝ったけど、東海S、アンタレスSは負け。ダートも取りこぼし。

3歳勢はレベルは高いんだけど、突き抜けてはいない。

それでも前半戦で18億超なので悪くはない。

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300年後半

2011年08月08日
ダート戦線で着実に実績をあげていたコネコシベリアンが、エイミーに代わってダート路線の中心となった。帝王賞を快勝後、休養に入り、秋はブリーダーズカップクラシックへ参戦。見事勝利。その後はジャパンカップダート、東京大章典を連勝。名実ともに世界のダート界の頂点に立った。

芝路線はコネコマゼランがついに本格化。天皇賞(秋)、ジャパンカップを連勝。春の天皇賞を勝ったナダルが有馬で意地の快走など概ね好調。

最終的にはリーディング2位と健闘。300年の記念の年をリーディングで飾れなかったが、まずまず頑張った。

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300年前半

2011年08月05日
ドバイWCでコネコエイミーが勝利。能力の絶対値は突出している程ではないが、それなりに高い馬が何頭かいるので、ダート路線は比較的安泰。

芝に関しては期待してたコネコヴィクトリアがダメだが、その代わりコネコナダルが急成長。天皇賞(春)を制し、宝塚では2着。秋のさらなる飛躍に期待。

3歳勢はダートばかり。ちなみに2歳もダートばかりの予感。

6月終わって18億超はまずまずか。

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299年は3位

2011年08月03日
前述の通り、10頭もの馬が引退して戦力の層が著しく落ちてしまった中での3位は健闘したと言えるんじゃないだろうか。

エース格のコネコフェルガナが春の天皇賞前に既に実力下降が激しく、結局日経賞だけしか勝てなかった。短距離でレネが頑張ってくれたが、総じて芝はダメ。
ダートでは遅れてきた大物コネコエレメントガドバイWC、ブリーダーズカップクラシックを勝った。これが無ければランキングは大幅に落ちていただろう。

299年末、フェルガナは勿論、レネもエレメントも引退。記念の300年も引き続き苦しい戦いになりそう。

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298年リーディング獲得

2011年08月01日
298年は念願のリーディングを獲得しました。賞金額も50億を超えたので、完全勝利です。
フェルガナがメルボルンカップ、有馬記念を制すなど存在感を見せて、リーディング争いに大きく貢献。その他それぞれが自分の役割をしっかりと果たした。

299年、10頭が引退したので戦力的には大幅ダウン。2年連続のリーディングは厳しい。

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