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2025年06月08日
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暗黒期は抜けたのかもしれない
2011年10月24日
1位→5位→3位→3位 ときてたのですが、突如成績が回復し1位を獲得した。生産部門は僅差で2位だったけど、暗黒期は抜けたのかもしれない。
とにかく繁殖牝馬の入替えを推進した。実績が物凄いけど、詰まってしまった血統の繁殖牝馬(主にコネコカーラッド系)は売却した。この頃に活躍してた牝馬から脈々と続いていた牝系はそろそろ終焉を迎えそう。しかし、種牡馬としてコネコリアムが無類の強さを見せているので、血は残っていくでしょう。
繁殖牝馬は結構積極的に入れ替えて、その結果、コネコリアムとの相性の良い牝馬が多く集まった。これによってコネコリアムの種牡馬成績が一気に向上。アメリカ三冠馬のコネコペテルギウスなどを輩出。結果、最優秀馬主に返り咲いた。
しかし、コネコペテルギウス他、有力馬がこぞって引退してしまったので、連覇は難しそう。
とにかく繁殖牝馬の入替えを推進した。実績が物凄いけど、詰まってしまった血統の繁殖牝馬(主にコネコカーラッド系)は売却した。この頃に活躍してた牝馬から脈々と続いていた牝系はそろそろ終焉を迎えそう。しかし、種牡馬としてコネコリアムが無類の強さを見せているので、血は残っていくでしょう。
繁殖牝馬は結構積極的に入れ替えて、その結果、コネコリアムとの相性の良い牝馬が多く集まった。これによってコネコリアムの種牡馬成績が一気に向上。アメリカ三冠馬のコネコペテルギウスなどを輩出。結果、最優秀馬主に返り咲いた。
しかし、コネコペテルギウス他、有力馬がこぞって引退してしまったので、連覇は難しそう。
血統が詰まった
2011年10月14日
繁殖牝馬が上手い感じに代を重ねていくと、凄く大きな成功が待っている。そしてその先には血統の袋小路にぶつかり、急速に衰退する。
大量にいたフレアユーザーを父に持つ繁殖牝馬達と愛称の良い種牡馬との間に生まれた仔達がレースで活躍し、繁殖入りし、また相性の良い種牡馬と・・・。2年連続で最優秀馬主に選ばれ、獲得賞金も59億とコネコ軍団としては破格の金額をたたき出した。最優秀生産者にもなった。これはもう100年ぶり以上じゃないかな。
しかし、血統が詰まった。もう数年前からわかっていて、少しづつ血の入替えはしてたが、上手くいかなかった。最優秀馬主、最優秀生産者の2冠になった翌年を今プレイしている。6月終わった段階で18億と悪くはないが、今年デビューの2歳馬は2頭だけ。2頭しか「雰囲気」以上のコメントが出なかった。
これから数年、悪ければ数十年は暗黒期かもしれない。
大量にいたフレアユーザーを父に持つ繁殖牝馬達と愛称の良い種牡馬との間に生まれた仔達がレースで活躍し、繁殖入りし、また相性の良い種牡馬と・・・。2年連続で最優秀馬主に選ばれ、獲得賞金も59億とコネコ軍団としては破格の金額をたたき出した。最優秀生産者にもなった。これはもう100年ぶり以上じゃないかな。
しかし、血統が詰まった。もう数年前からわかっていて、少しづつ血の入替えはしてたが、上手くいかなかった。最優秀馬主、最優秀生産者の2冠になった翌年を今プレイしている。6月終わった段階で18億と悪くはないが、今年デビューの2歳馬は2頭だけ。2頭しか「雰囲気」以上のコメントが出なかった。
これから数年、悪ければ数十年は暗黒期かもしれない。
秋のダート戦線
2011年10月04日
コネコスバールバルは5歳になり、主に国内戦で活躍をしている。距離適性はクラシックという事なので、ダート馬としては少し使い辛い。3歳時に南部杯を勝っているとはいえ、やはり2,000m以上で使った方が良い。
スバールバルの妹レーニアンは3歳時にケンタッキーダービーなどを勝ち、明けて4歳春にはドバイも制した。ただ、その後今ひとつの成績なので「終わった」可能性もあるな、と。
コネコハドゥープは今年のプリークネスSとベルモントSを勝った米2冠馬。牝馬ながらちから強いレースを続けている。
他にも何頭かダートの強豪馬がいるのだが、秋のローテーションに苦労する。嬉しい苦労ではあるが、ちょっと間違えると総崩れにもなりかねない。
まずはブリーダーズカップクラシックをどの馬で臨むか。
本来ならばレーニアンなのだが、前述の通り、ドバイ以降の成績が今ひとつ。ただ、今年初戦のフェブラリーSも5着に敗れながら、その後のドバイWCを勝った。いざと言う時には強いのかもしれない。ただ、やっぱり信頼できずにスバールバルで行くことにした。
ジョッキークラブGCを勝ったので、自信を深めて本番に。ちなみにディスタフはハドゥープ。国内にレーニアンは残して南部杯、JBCクラシックを狙わせた。
南部杯、ディスタフは思惑通り勝ったのだが、肝心の本番でスバールバルは失速した。6着完敗。やはり少し足りなかった。ローテーションは難しいな。
スバールバルの妹レーニアンは3歳時にケンタッキーダービーなどを勝ち、明けて4歳春にはドバイも制した。ただ、その後今ひとつの成績なので「終わった」可能性もあるな、と。
コネコハドゥープは今年のプリークネスSとベルモントSを勝った米2冠馬。牝馬ながらちから強いレースを続けている。
他にも何頭かダートの強豪馬がいるのだが、秋のローテーションに苦労する。嬉しい苦労ではあるが、ちょっと間違えると総崩れにもなりかねない。
まずはブリーダーズカップクラシックをどの馬で臨むか。
本来ならばレーニアンなのだが、前述の通り、ドバイ以降の成績が今ひとつ。ただ、今年初戦のフェブラリーSも5着に敗れながら、その後のドバイWCを勝った。いざと言う時には強いのかもしれない。ただ、やっぱり信頼できずにスバールバルで行くことにした。
ジョッキークラブGCを勝ったので、自信を深めて本番に。ちなみにディスタフはハドゥープ。国内にレーニアンは残して南部杯、JBCクラシックを狙わせた。
南部杯、ディスタフは思惑通り勝ったのだが、肝心の本番でスバールバルは失速した。6着完敗。やはり少し足りなかった。ローテーションは難しいな。