ダート戦線で着実に実績をあげていたコネコシベリアンが、エイミーに代わってダート路線の中心となった。帝王賞を快勝後、休養に入り、秋はブリーダーズカップクラシックへ参戦。見事勝利。その後はジャパンカップダート、東京大章典を連勝。名実ともに世界のダート界の頂点に立った。
芝路線はコネコマゼランがついに本格化。天皇賞(秋)、ジャパンカップを連勝。春の天皇賞を勝ったナダルが有馬で意地の快走など概ね好調。
最終的にはリーディング2位と健闘。300年の記念の年をリーディングで飾れなかったが、まずまず頑張った。
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