半年が終わって獲得賞金23億で1位に躍り出た。前半は悪くない。
天皇賞(春)はコネコザクセン。フェルガナの方が強いかな?と思ったが接戦を制した。続く金鯱賞ではフェルガナが勝利。
中距離ではコネコピスタチオがついに実力を発揮。3歳だった昨年は惜しいレースが続いていたが、実力開花。京王杯SC、安田記念を制覇。
宝塚ではザクセン、フェルガナ、ピスタチオが激突し、ピスタチオが圧巻のパフォーマンスで勝利した。
3歳も好調。コネコハイネが牝馬2冠を制し、コネコリューベックが皐月賞(ダービーは不可解な大敗)、コネコカーリーはベルモントSを制した。
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