フェブラリーSを快勝し臨んだドバイWCでは4着と惜敗したマルチナ。帰国後もアンタレスS、東海Sと負けて心配したが、帝王賞では見事に勝利して春シーズンを終えた。
ダートのもう一頭の強豪であるアルゲティは今ひとつの成績。フェブラリーS2着の後は不甲斐ないレースばかり。どうしたものか。立て直しに苦慮しています。
コネコマニラが天皇賞(春)と宝塚を勝ったので、秋もこの馬が軸ではあるが、欧州では着実にオーブが勝ち鞍をあげている。適距離は2400なので、秋も欧州を中心に戦っていこうかと。
短、中距離はクエストとカルロス、そしてアイボリーと揃っているので、なんとか頑張って欲しい。
[0回]
PR