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2025年06月16日
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295年前半
2011年07月14日
295年は最優秀馬主を狙う
2011年07月12日
ブリーダーズカップクラシックを2着し、ジャパンカップを勝ったオーブ。3歳にして既に大将格であるが、勝てると思ってた有馬では惨敗。敗因がわからないけど、代わりに勝ったのはマニラ。外国産のステイヤー。菊花賞を勝ち、ステイヤーズSに向かったが惨敗。それだけに勝ったのはビックリ。夏にドイツダービー3着の実績があるので、2500~3000くらいが良いのかな。
アルゲティは秋華賞、エリザベス女王杯を制した。その後のローテーションに悩んだが、12月1週の浦和記念に向かった。ジャパンカップダートに行きたかったけど、疲労が少したまっていたので一週ずらした。浦和記念でまさかの2着に破れたが、東京大章典では見事に勝利した。疲労がギリギリで怪我しなくてよかった。
アルゲティが回避したジャパンカップダートはマルチナが制した。ダービーグランプリやJBCクラシックを勝っているので、ダート中距離ではそれなりに強い。次はフェブラリー。
294年は久しぶりに馬主ランキングの2位になった。295年は強豪3歳がこぞって現役続行で、クエスト、カルロスなども現役続行なので、近年稀に見る層の厚さ。
アルゲティは秋華賞、エリザベス女王杯を制した。その後のローテーションに悩んだが、12月1週の浦和記念に向かった。ジャパンカップダートに行きたかったけど、疲労が少したまっていたので一週ずらした。浦和記念でまさかの2着に破れたが、東京大章典では見事に勝利した。疲労がギリギリで怪我しなくてよかった。
アルゲティが回避したジャパンカップダートはマルチナが制した。ダービーグランプリやJBCクラシックを勝っているので、ダート中距離ではそれなりに強い。次はフェブラリー。
294年は久しぶりに馬主ランキングの2位になった。295年は強豪3歳がこぞって現役続行で、クエスト、カルロスなども現役続行なので、近年稀に見る層の厚さ。
294年は比較的好調
2011年07月11日
294年は比較的好調。各年代に実力馬がいるので、層が厚い。
6歳:モダニズム、ポッシュ
5歳:アイボリー、クエスト、ドロウ
4歳:カルロス
3歳:オーブ、アルゲティ、マルチナ、マニラ、ティアモ
さすがに6歳勢の力は落ちたが、5歳勢、特にアイボリーとクエストは良い成績をあげている。ともに中距離なので、上手くレースをばらして使っている。4歳のカルロスはアイボリーの弟で兄と同じようなタイプ。やや距離適性に幅がありそうで、宝塚を勝った。
3歳は日愛ダービーを制したオーブが筆頭。アルケディは外国産の牝馬で春は今ひとつ勝ちきれなかったが、夏から秋にかけて無敵の強さ。芝もダートも問題なくこなす。マルチナも牝馬。ダート路線で力を見せている。
6歳:モダニズム、ポッシュ
5歳:アイボリー、クエスト、ドロウ
4歳:カルロス
3歳:オーブ、アルゲティ、マルチナ、マニラ、ティアモ
さすがに6歳勢の力は落ちたが、5歳勢、特にアイボリーとクエストは良い成績をあげている。ともに中距離なので、上手くレースをばらして使っている。4歳のカルロスはアイボリーの弟で兄と同じようなタイプ。やや距離適性に幅がありそうで、宝塚を勝った。
3歳は日愛ダービーを制したオーブが筆頭。アルケディは外国産の牝馬で春は今ひとつ勝ちきれなかったが、夏から秋にかけて無敵の強さ。芝もダートも問題なくこなす。マルチナも牝馬。ダート路線で力を見せている。