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2025年06月15日
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298年春の回顧

2011年07月26日
298年春。4月が終わって獲得賞金は12億。リーディングTOPを目指すには少し物足りないけど、まぁまぁ及第点かな。

最初の山場フェブラリーSはコネコカリナが出走したけど、追い込み届かず。ドバイWCへの出走は叶わなかった。やむなく国内へ路線変更してダイオライト記念を快勝。

芝はコネコクリミアがドバイシーマクラシックに参戦。3着に終わったけど、その次のクイーンエリザベス2世カップを勝った。次走は当然シンガポール。

長距離路線もコネコザクセンとコネコフェルガナがいるので安泰。

3歳も2歳チャンピオン達が順調に勝っている。

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躍進を遂げた297年

2011年07月25日
夏までは低調な成績だったコネコ軍団ですが、9月に入ってから急激に成績が向上。最終的に獲得奨金は45億となり接戦で3位に入った。

前年にジャパンカップ、有馬記念を制し年度代表馬に輝いたコネコザクセン。297年春は期待してた成績を全くあげられなかった。未勝利で秋を迎えたが、ここから急に好転。昨年と同じく秋に異常な強さをみせる。天皇賞(秋)、ジャパンカップを制した。

3歳牡馬は今ひとつのラインナップだったが、秋にきて急成長した外国産馬コネコフェルガナが菊花賞を制し、暮れの有馬も勝った。12月デビューのステイヤーなので来年も期待。

2歳勢も総じて好成績。阪神JFをコネコハイネ、朝日杯FSをコネコリューベック、BCジュベナイルフィリーズをコネコカーリーがそれぞれ制した。

298年は久しぶりのリーディングを狙う。

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海外重賞完全制覇に向けて

2011年07月21日
相変わらずの体たらくで296年はリーディング5位でした。やはりダートの柱がいないのが賞金伸び悩みの原因なんだよな。ダートの強豪は多数いるのだが、柱になる馬がいない。

さて、表題の件だが、国内重賞はとっくの昔に完全制覇したのだが、海外重賞はまだ53%しか勝っていない。G1はだいぶ勝ったけど、ローカル重賞はなかなか難しい。狙って取りにいかないといけないし、小回りコースが多いので、追い込み馬のコネコ軍団には不利。

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地道に再構築を続ける296年

2011年07月19日
295年暮れに大量に馬を引退させたので、所有馬が凄く少なくなった。さすがにこれではリーディングは難しそうだが、それよりも生産から全てを再構築しないといけないなぁと思っています。

とりあえず、今年は数は少ないけど、それなりにレベルは高いので、彼らに頑張ってもらいたい。特に3歳はまずまずの結果も出している。ピサロは2冠を、フェデラーはプリークネスSをそれぞれ勝利し、秋にのぞむ。春以上の結果を期待しているが、さて。

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295年が終わった

2011年07月18日
文字通り「駒は揃っていた」のだが、どうにも上手くいかない。現実でもゲームでも、これが競馬というものか。というわけで最優秀馬主どころか、TOP3にも入れず。久しぶりに獲得賞金額も30億を切った・・・。仕切り直しです。

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