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2025年06月14日
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300年前半

2011年08月05日
ドバイWCでコネコエイミーが勝利。能力の絶対値は突出している程ではないが、それなりに高い馬が何頭かいるので、ダート路線は比較的安泰。

芝に関しては期待してたコネコヴィクトリアがダメだが、その代わりコネコナダルが急成長。天皇賞(春)を制し、宝塚では2着。秋のさらなる飛躍に期待。

3歳勢はダートばかり。ちなみに2歳もダートばかりの予感。

6月終わって18億超はまずまずか。

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299年は3位

2011年08月03日
前述の通り、10頭もの馬が引退して戦力の層が著しく落ちてしまった中での3位は健闘したと言えるんじゃないだろうか。

エース格のコネコフェルガナが春の天皇賞前に既に実力下降が激しく、結局日経賞だけしか勝てなかった。短距離でレネが頑張ってくれたが、総じて芝はダメ。
ダートでは遅れてきた大物コネコエレメントガドバイWC、ブリーダーズカップクラシックを勝った。これが無ければランキングは大幅に落ちていただろう。

299年末、フェルガナは勿論、レネもエレメントも引退。記念の300年も引き続き苦しい戦いになりそう。

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298年リーディング獲得

2011年08月01日
298年は念願のリーディングを獲得しました。賞金額も50億を超えたので、完全勝利です。
フェルガナがメルボルンカップ、有馬記念を制すなど存在感を見せて、リーディング争いに大きく貢献。その他それぞれが自分の役割をしっかりと果たした。

299年、10頭が引退したので戦力的には大幅ダウン。2年連続のリーディングは厳しい。

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298年秋シーズン

2011年07月29日
10月が終わって1位をキープしている。しかし、2位の吉野輝文氏との差は1億ちょっと。油断できない。

ブリーダーズカップへは4頭が参戦。
フィリーズメアターフはコネコクリミアが。結果は惜しくも届かず2着。まぁまぁか。ディスタフはコネコカリナが快勝。直前までクラシックに参戦させる予定だったが、急遽ディスタフに変更したのが良かったか。ターフはコネコフェルガナ。バーデン大賞、凱旋門賞を2着してたが、ターフでは力を見せて快勝。本番クラシックはコネコカーリー。ステップレースが良かったのでディスタフからクラシックに変えた。結果2着だったが、力は見せた。

国内では天皇賞(秋)が行われ、コネコザクセンが勝利。この馬、ほんと秋に強い。

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298年前半戦

2011年07月27日
半年が終わって獲得賞金23億で1位に躍り出た。前半は悪くない。

天皇賞(春)はコネコザクセン。フェルガナの方が強いかな?と思ったが接戦を制した。続く金鯱賞ではフェルガナが勝利。
中距離ではコネコピスタチオがついに実力を発揮。3歳だった昨年は惜しいレースが続いていたが、実力開花。京王杯SC、安田記念を制覇。
宝塚ではザクセン、フェルガナ、ピスタチオが激突し、ピスタチオが圧巻のパフォーマンスで勝利した。

3歳も好調。コネコハイネが牝馬2冠を制し、コネコリューベックが皐月賞(ダービーは不可解な大敗)、コネコカーリーはベルモントSを制した。

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