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2025年06月12日
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もう305年

2011年08月26日
古馬芝:ブルックリン、フレア
古馬万能:シェビリ、ロングホーン、マスカット、
古馬ダ短:ハーモニー

このあたりが地道に頑張っている。地道といってもそれなりにタイトルは取っているけど。フレアがドバイシーマクラシック、香港、シンガポールと3連勝したり、シェビリはフェブラリーSを勝ったり。その他の馬はボチボチな感じ。

秋はブルックリンが天皇賞、マスカットがブリーダーズカップクラシックなどを勝ち、10月の獲得賞金は9億近くまでいった。10月終わって約30億で3位。

3歳、2歳がどこまで頑張れるか。

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ダート馬だらけ

2011年08月19日
303年は質より量を体現するようなシーズン。
前年に爆発したコネコピアースは往年の力は残っていないが、長距離では安定している。ノヴァクら4歳勢もみんなで何とか、という感じ。
3歳勢はコネコエーゲがブリーダーズカップクラシック2着、コネコブルックリンが秋華賞、エリザベス女王杯を勝つなど頑張っているが、総じてこれから。
2歳勢は揃ってダート馬。積極的にアメリカ遠征をしている。というかダートの場合、それしか方法がない。

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歴代最多勝馬

2011年08月15日
302年後半になっているのですが、歴代最多勝利馬が誕生しました。
これまで僕の中では「29勝の壁」というのがあった。過去の名馬達が何度もトライしたけど、どうしても28勝止まり。何かプログラム的にあるのかな?なんて思ってたくらい。しかし、コネコシベリアンがついにその壁を破った。
302年も現役続行となったコネコシベリアンですが、コツコツと勝ち星を積み上げ、ついに南部杯で29勝を達成。その後のJBCクラシックでも勝利をおさめ、前人未到の30勝をあげた。

302年は今ひとつインパクトに欠けるシーズンだが、コネコシベリアンの活躍は嬉しい誤算。

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301年前半は質より量で勝負

2011年08月09日
301年前半、芝路線は取りこぼしが多い。
コネコマゼランはドバイシーマクラシック→香港、シンガポールという芝中距離王道ローテを組んだ。ドバイは勝ったが、香港、シンガポールは2着。帰国後、宝塚でも負けた。下降線なのか・・・。
天皇賞(春)はナダル、メルケル、ラピノーあたりで勝てると思ったけど、全然ダメだった。でも秋はいけそうな気もする。

ダートの中心はコネコシベリアン。ドバイWCを完勝。でも帰国後の成績は帝王賞は勝ったけど、東海S、アンタレスSは負け。ダートも取りこぼし。

3歳勢はレベルは高いんだけど、突き抜けてはいない。

それでも前半戦で18億超なので悪くはない。

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300年後半

2011年08月08日
ダート戦線で着実に実績をあげていたコネコシベリアンが、エイミーに代わってダート路線の中心となった。帝王賞を快勝後、休養に入り、秋はブリーダーズカップクラシックへ参戦。見事勝利。その後はジャパンカップダート、東京大章典を連勝。名実ともに世界のダート界の頂点に立った。

芝路線はコネコマゼランがついに本格化。天皇賞(秋)、ジャパンカップを連勝。春の天皇賞を勝ったナダルが有馬で意地の快走など概ね好調。

最終的にはリーディング2位と健闘。300年の記念の年をリーディングで飾れなかったが、まずまず頑張った。

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