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2025年06月11日
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逃げ切ってリーディング

2011年09月09日
12月3週で2位だったけど、有馬記念(コネコロングコート1着、ピアソル2着)、東京大賞典など、4週目に勝ちまくり再逆転でリーディング獲得しました。

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三年連続で三冠馬誕生

2011年09月08日
311年目、三年連続で三冠馬誕生。コネコロングコートが牝馬ながら三冠達成しました。この馬ももちろんフレアユーザー産駒。兄弟は芝ダートともに走る馬が多いのですが、距離適性が長距離なので、ロングコートも2歳時はダート中心に使ってた。でもなかなか勝ちきれない。きっと距離なんだろうな、と思ってた。3歳になって芝で好走してたので、「桜花賞より皐月賞の方が距離長いから」という理由だけで皐月賞に出走させたら勝ってしまった。続くダービーも勝ち、マルレ賞に遠征。これも勝つ。秋はローズSからだったんだけど、4着に負けてしまった。牝馬同士で一応2,000mあるので負けてはいけないレースだったんだけど。菊花賞大丈夫かな?と心配したけど杞憂だった。圧勝。

古馬はコネコカーラッドがドバイWC、ブリーダーズカップクラシックを勝つなど中心として活躍。芝はコネコムーンが中心。安田記念、スプリンターズS、天皇賞(秋)を勝っている。次走はマイルCSの予定。長距離はコネコピアソル。天皇賞(春)を勝っている。

その他も軒並み好走している馬が多く、11月1週終わった時点で45億で1位。逃げ切れるかな。

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コツコツと稼ぐ

2011年09月07日
コネコリアムが三冠馬になった翌年、ライネブライトリーが三冠を達成した。ライネブライトリーの母はコネコ牧場のクラブ法人であるピロリの馬。こういうことはよくある話である。

311年目、伝説的名牝コネコシベリアンの娘カーラッドがドバイWCを制するなど活躍。その他の馬も全体的にコツコツと勝ち鞍を重ねている印象で、派手さはないが、前半戦を終わって25億で1位。ちょっとビックリ。3歳も活躍してるし、古馬も芝、ダート、短距離~長距離と層が広い。これが重要なんだな。

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ダート適正だけど芝三冠馬

2011年09月05日
相変わらずフレアユーザー産駒ばかりですが、最近は芝も走る馬も出てきました。血統的には変わらないのになんでだろう。

ところでちょっと変わった馬が生まれました。300年以上もやってるけど、初めてかもしれない。馬の名前はコネコリアム。父はフレアユーザーで兄姉は当然のようにダート馬。リアムも新馬からダートを使って、2戦目からアメリカ遠征。でも今ひとつだった。一応G1は勝ったけど。これは「万能」かな?と思って3歳からは芝路線に。

3歳初戦は弥生賞。結果は3着だったけど、皐月賞の優先出走権を取ったので、皐月賞に向かった。弥生賞の感じから、いけそうな気はしたんだけど、思っていた以上に圧勝。続くダービーも勝ちニ冠馬に。秋はセントライトを勝ち三冠をかけて菊花賞に。そして勝利。久しぶりの三冠馬が誕生した。

これは芝馬かー、と思ってたら馬場適正ダートという表示。これにはビックリ。万能でダートが強いけど、芝はイマイチとうのはよくあり、逆はあまりない。リアムはさらにダート適正なのに芝でも圧倒的に強い。これは今までなかったパターン。

菊花賞の後はJCダート。久しぶりのダート。勿論勝利。その後は東京大賞典に行こうかと思ったけど、有馬にした。そして有馬勝利。翌年はフェブラリー、ドバイWCを連勝し、天皇賞(春)は2着。東海S勝利。帝王賞では負けてしまったが、ダート中心に使っている。

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そして307年

2011年08月31日
相変わらずダート馬ばかり。
コネコパルチザンからの流れを組む牝馬とフレアユーザーという種牡馬を掛け合わせているので、やむを得ない。フレアユーザーはダート適正の高い馬で、さらにダート適正が高い馬をインブリードしているので。でも「非常に優れた配合」であり「大きな爆発力」もある配合なのでやめられない。

現在のエースはコネコシェンコ。コネコシェビリの妹。

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